わたしが服を400着から60着に減らした過程とポイント

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こんにちは、あいこです。

この記事では400着以上服を所有していたわたしが、60着にまで減らした過程とポイントを自分で振り返ってみようと思います。

  • 服が多くて管理が大変
  • 服を減らしたいけど減らし方がわからない
  • 仕事用の服をどうすればいいかわからない

こういった方はぜひチェックしてください。

現状把握

さて、ものを減らはじめたから約2年が経過しました。引き続きいろいろ減らしている最中なのですが、つい先日新たに収納ケースが3つ空きそれらを処分したところで。

そういえば今わたし服って何枚ぐらいもっているだろう?

と思いつきました。ものを減らしたといってもあくまでも自分比(過去⇔今)なので、これまで所有する服の枚数を数えようという気にすらなったことがなかったのです。現状把握は何事においても重要です。今回初めて数えてみようという気になったのはすごい進歩だなーと思いつつ。数えてみると…。

なんと60着ほどという結果となりました。   ※下着などはのぞく

え、すごい。まだまだ100着ぐらいはあると思っていたのに、予想していた数の半分ぐらいにまで減っていました。以前のわたしは何着服を持っていたのかはわからないのですが、収納ケースの数と引っ越しの際に要したハンガーボックスの数からすると、今の6-7倍はあったはずなので400着ぐらいはもっていたはずです。

400→60。これは服の枚数の最適化が成功していると考えても良いのではないでしょうか?

これまでも数年おきにダンボール5箱程度の服は処分してきたはずなのに、すっきりしたと感じたことはありませんでした。今回はなぜここまで服を減らすことができたのか、自分自身でその過程を振り返ってみようと思います。

わたしのポイントとなった点は以下3点になるかと思います。

  • 仕事服は仕事用と割り切る
  • コロナ渦で外出激減
  • 着心地の優先順位変化

ひとつづつ振り返ってみようと思います。

仕事服は仕事用と割り切る

これは正確にはコロナでものを劇的に減らすようになる前の心境の変化ですが、思い返すと結構ポイントになったような気がするのでご紹介しようと思います。

わたしのオフィスは特に服装の規定はなく、完全にカジュアルな服装(Tシャツ、ジーンズなど)でも問題ありませんでした。ただ、出張時はビジネスカジュアルレベル(スーツ、ジャケットなど)を求められる環境でした。

わたしはきっちりした服が本当に苦手です。なんだか身体が縛られているようで本当に1秒でも早く脱ぎたいと感じます。なのでこれまでの10年間、できるだけカジュアルに寄せたビジネスカジュアルという基準で仕事服を選択していました。プライベートでも着てもいいかもと思うようなできるだけビジネス色が薄い服を選択していました。スーツはなんだか凄いきっちりしている感があり敢えて避けていました。

10年以上そういった選択を続けてきたのですが、たまたま3年ほど前に1着スーツを購入し使い始めた時に驚きました。

めっちゃ楽やん。

なぜなら…

  • スーツなので上下の合わせ方など考えなくていい
  • スーツ自体がきっちり感があるので、インナーがTシャツでもそれらしく見える
  • スーツ自体がきっちり感があるので、スニーカーでもそれらしく見える

下の2点はあくまでわたしの意見になりますが、特にまわりから何も言われなかったのできっとまわりもそう感じているのだと思います。たぶん。

そうして自分の服を見直すと、そもそもできるだけカジュアルに寄せたビジネスカジュアルという中途半端な服はプライベートでも仕事でもほとんど着ていない事に気が付きました。

これまでのわたしの仕事服に対するアホな行動はこうです。

  1. カジュアルにできるだけ寄せた服を選ぶ
  2. 仕事の朝その服をみてこれ本当に仕事大丈夫か?という疑問がわく
  3. (数少ない)ビジネスよりな服を着る
  4. 仕事に着ていく服がない!
  5. 1~4のループ

そういえばセールの度に、仕事服買わないと!という謎の思考を起こし、そこまで好きでもない服(もともとカテゴリー自体好きでないのでよくわからない)を頻繁に買っていた気がします。

1着のスーツ購入から、仕事服は仕事用と割り切る!(どうせ好きなカテゴリーじゃないし)を徹底することになり、こういった中途半端な服たちは結構処分できるようになりました。

右2枚が仕事用。左2枚がプライベート

いまではTシャツでも区分けを行っています。仕事用Tシャツの選択基準はシンプルです。袖あり(脇汗対策)、厚手(下着が透けない)の2点です。そしてそれらはプライベートでほとんど手に取ることはありません。好きじゃないカテゴリーや方向性は何をどうしても好きじゃないので、仕事服は仕事用と割り切ることで目的に合った機能のみを考えればいいんだ!とようやく気づきました。まあ、何を当たり前のことを言ってるんだって感じですね。

ものを減らす過程でマルチユースは重要だとは思うのですが、悪い例もあるのだなと勉強になりました。

コロナ渦で外出激減

こちらはものを減らしているみなさんのほとんどが同じきっかけだと思います。コロナ流行では本当にいろんな生活習慣に影響を受けました。個人的に受けた影響以外にも、集団としてなにかが変わった時期だったのかなと思っています。

コロナが流行する以前から、週1-2日はリモートでの仕事をしていました。ですが、出張もそれと同じか少し少ないぐらいの頻度だったので気分的にも外出は多いなー、という感じでした。

これがコロナ流行に伴い、2020年春を境にオフィス出社及び出張が完全になくなりました。この期間は本当にスーパーしか言ってなかった気がします。特に最初のころは東京都からの自粛に従い徒歩10分のスーパーに行くのがアミューズメントレベルに楽しみだったのを覚えています。

都民の皆様へ改めてのお願い

  • 引き続き、外出自粛を徹底してください。
  • 毎日のお買い物を3日に1回程度にしてみましょう。
  • 食料品などの必要以上の買いだめはしないでください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等期間の延長について(令和2年5月5日発表)【令和2年5月25日をもって緊急事態措置終了】

コロナ前からわたしの会社ではオンライン会議も多く、特にカメラオンを求められる環境でもなかったので、リモート勤務時はほぼジャージで過ごしていました。それが完全リモート&外出自粛でスーパーがアミューズメントという状況になればあっという間にジャージしか必要ない日常に突入しました。

朝起きて、パジャマからジャージに着替えて仕事してパジャマに着替えて寝る。こんな完全引きこもりの期間が数ヵ月を超える頃には、家にあるジャージ以外のほとんどの服がわかりやすく使われていないという状態となりました。これは服を減らす過程において本当に最適な経験になったと思っています。

着心地の優先順位変化

ほぼジャージしか着ない期間が1年を過ぎ、ごくたまーに外出する機会もできるようになりました。そんな時にはもちろんジャージ以外の外出着を選ぶのですが、そこで気づくことになります。

なんか着心地悪い服多くない?

これまでほぼ1年以上コットン、リネンなど自然素材ゆるゆる服しか着ていなかった肌に、それ以外の素材でゆるゆるでもない服が触れることでかなりの違和感を覚えました。もしかしたらわたしにとってはこれが服を劇的に減らせるようになった一番のポイントかもしれません。今残っている服を見渡すとコットンかリネンなどの素材でゆったりめの服がほとんどを占めます。

思い起こすと子供のころのわたしは肌が弱く、ぴったりした服や素材によっては肌がかゆくなる事がありました。そういったものから遠ざかったことによりそれまでの慣れがリセットされてしまったのか、それとも老化によるものかは不明ですが服の数を減らすことに役立ったのは事実です。

まとめ

この記事では400着以上服を所有していたわたしが、60着にまで減らした過程とポイントを自分で振り返ってみました。これから服を減らしていこうと考えている方の参考に少しでもなるとうれしいです。

わたしには結局好きな服しか着たくないんだなというとってもシンプルな事を10年以上かけて知った道のりでした。

ここまで読んでいただいてどうもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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